2025.04.01
感染対策の勉強会を行いました
まだまだ、COVID-19(通称コロナ)やインフルエンザ、ノロウイルスなど感染症が流行しています。訪問看護ステーションなどの介護事業所では、年に2回の感染対策研修が義務付けられており、今年度2回目の研修を合同で行いました。
勉強会では、空気感染、飛沫感染や接触感染などの感染経路についての特徴を確認しました。飛沫感染を予防するためにはマスクやフェイスシールドが重要です。ただし、マスクがない場合は、咳エチケットが大切です。ハンカチや服の袖などを利用して、飛沫を予防しましょう。また、感染対策の基本である手指衛生についても振り返りを行いました。手指衛生には、アルコール製剤による手指消毒と流水+石鹸による手洗いの2種類があります。手指消毒は短時間でおこなえるため、訪問時にも手指消毒はしっかり行っています。嘔吐下痢などの場合は、ノロウイルスなどアルコールが効かない微生物の可能性もあり、流水での手洗いが重要なこともあります。原因菌を持ち込んだり、持ち出さないように注意することが重要です。

熱が出た利用者さん宅へ訪問する際には、フェイスシールドや予防衣など防護具を着て訪問させていただいています。私たちが感染しないため、そして感染を広げないために必要なものとなります。
皆さんのご理解とご協力を今後もよろしくお願いいたします。