夏風邪は「予防」が肝心!初期症状でのオンライン診療の賢い活用法
7月も中旬、夏本番を迎え、レジャーやイベントが増える楽しい季節ですが、実はこの時期、意外と体調を崩しやすいんです。エアコンの効いた室内と屋外の温度差、冷たいものの摂りすぎ、寝苦しさによる睡眠不足などで、体がストレスを受け、免疫力が低下しがち。そんな時に忍び寄るのが、夏風邪です。
「夏風邪は引きたくない!」「もし引いてしまっても、ひどくならないうちに何とかしたい」そう考えている方は多いでしょう。今回は、夏風邪の予防策と、もし初期症状が出てしまった場合のオンライン診療の賢い活用法についてご紹介します。
そもそも「夏風邪」ってどうして引くの?
冬の風邪が主にのどや鼻の症状として現れるのに対し、夏風邪は胃腸の症状や、だるさ、微熱などが長引くことが多いのが特徴です。主な原因は、エンテロウイルスやアデノウイルスといったウイルス。これらは高温多湿な環境を好み、手や食べ物、飛沫などを介して感染します。
夏は、以下のような要因が重なり、夏風邪を引きやすくなります。
- 体力の消耗:暑さによる発汗で体力とミネラルが失われがちです。
- 自律神経の乱れ:室内外の激しい温度差が自律神経に負担をかけ、体調を崩しやすくなります。
- 冷たいものの摂りすぎ:胃腸の働きを弱め、免疫力低下につながります。
- 睡眠不足:寝苦しさで睡眠の質が低下し、疲労回復が滞ります。
夏風邪を引かないための「予防」のポイント
つらい夏風邪を避けるためには、日々の予防が非常に大切です。
- こまめな手洗い・うがい: ウイルス感染の基本です。外出後や食事の前には必ず行いましょう。
- 適切な温度管理: エアコンを上手に使い、室内外の温度差を5℃以内にとどめるなど、体に負担をかけすぎない工夫をしましょう。寝る時は、体が冷えすぎないよう、薄手のブランケットなどを活用するのもおすすめです。
- 冷たいものの摂りすぎに注意: 胃腸に負担をかけすぎないよう、冷たい飲み物や食べ物は適量に。温かいものもバランス良く摂りましょう。
- バランスの取れた食事: 夏野菜や旬の食材を取り入れ、ビタミンやミネラルをしっかり補給しましょう。食欲がない時は、消化の良いものを工夫して摂ることが大切です。
- 十分な睡眠と休養: 寝苦しい夜は工夫して、質の良い睡眠を確保しましょう。日中にだるさを感じたら、無理せず休むことも重要です。
「あれ?夏風邪かな?」初期症状でのオンライン診療の賢い活用法
どんなに気をつけていても、夏風邪の初期症状が出てしまうことはあります。「ちょっと喉が痛いかも」「体がだるいような…」「微熱があるけど、病院に行くほどかな?」そんな迷いを感じたら、オンライン診療が役立ちます。
- 移動の負担なく相談できる: 熱っぽい、だるいといった初期症状の場合、外出して病院へ行くのは億劫に感じますよね。オンライン診療なら、ご自宅など体力を消耗しない場所から、すぐに医師に相談できます。
- 早期に適切なアドバイスが得られる: 症状が悪化する前に、オンラインで医師から症状に応じたアドバイスや、自宅でできる対処法(水分補給、体を冷やす方法など)について指導を受けることができます。
- 薬の処方も検討可能: 医師の判断により、症状を和らげるための対症療法薬(解熱鎮痛剤や喉の炎症を抑える薬など)の処方を検討することも可能です。
- 対面診療の必要性を判断: オンライン診療を通じて、症状が悪化する可能性や、より詳しい検査・対面での診察が必要かどうかを医師が判断し、適切な受診先を案内します。これにより、不要な通院を避けつつ、本当に必要な場合は速やかに専門医療へ繋がることができます。
重い症状には迷わず対面診療を!
オンライン診療は便利なツールですが、あくまで対面診療を補完するものです。以下のような重い症状が見られる場合は、迷わず医療機関での対面診察を検討しましょう。
- 高熱が続き、意識が朦朧としている、呼びかけに反応がない
- 水分が全く摂れず、脱水症状が強く疑われる
- 呼吸が苦しい、激しい胸の痛みがある
- 激しい腹痛や下痢・嘔吐が止まらない、血便がある
- 乳幼児や高齢者、持病のある方で、症状が急激に悪化している
予防と早期対応で、夏を乗り切ろう!
夏風邪は、予防が何よりも大切です。日々の生活習慣を見直し、ウイルスに負けない体づくりを心がけましょう。
もし初期症状が出てしまっても、津山ファミリークリニックのオンライン診療を上手に活用することで、症状の悪化を防ぎ、迅速に適切なケアを受けることができます。津山市、奈義町、美作市をはじめ、岡山県内にお住まいの方も、夏の体調不良で不安を感じたら、ぜひオンライン診療をご検討ください。
ご自身の判断に迷う際は、まずはお気軽にお問い合わせください。
予約からお薬受け取り
までの流れ
診察に必要なもの
- スマートフォンもしくはビデオ通話のできるパソコン
- クレジットカード
- 健康保険証もしくはマイナンバーカード
- (お持ちの方) 医療証、お薬手帳、検査結果など

オンライン診療予約ページにアクセスします
当院のオンライン診療は「CLINICS」を利用して行っています。
下記のリンクより診療予約ページへアクセスしてください。

予約日時や問診票の入力を行います
医師を指定する場合はカレンダー上部にて選択し、カレンダーから希望の日程・時間帯を選択します。

予約日時にオンラインで医師の診察を受ける
診察の 5 分前になりましたら CLINICS にログインをし、予約画面の「診察室に入室する」をクリックしてください。
ビデオ通話画面が立ち上がるのでその画面で待機してくださ い。医師と映像・音声が繋がり診察が始まります。

オンライン服薬指導の予約をする
日時の選択はオンライン診療後に可能です。
オンライン診療中に医師がお薬を処方された場合、薬局の日時選択が可能になります。

オンラインで薬剤師から薬の説明を受ける
診察完了後に薬剤師よりお薬の説明がございます。
お薬の受け取り方法は二種類ございます。
選べるお薬の受け取り方法
当日お薬が欲しい方
急ぎお薬が欲しい場合には、薬局に取りに行くことができます。
ご希望する薬局の営業時間によって当日に受け取れない可能性があります。
配送で受け取りたい方
オンライン服薬指導を利用することで、自宅へお薬をお届けすることができます。
お薬が到着するまでに1~3日必要です。余裕を持って受診をしてください。
診察時間
火曜日
11:00-14:00 15:00-18:00
水・木曜日
11:00-14:00 15:00-19:00
- 診療の30分前までご予約できます
- ※祝日は休診です
料金・お支払いについて
通信費 550円
診察費・通信費・お薬代がかかります
診療費および通信費は、診察終了後に登録したクレジットカードで自動決済されます。
オンライン服薬指導を利用する場合は登録したクレジットカードからの決済、薬局に行ってお薬を受け取られる場合は、薬局の窓口でお支払いいただくようになります。
参考価格
初診の場合
・診察費 約1,300円
・通信費 550円
合計 約1,850円
・お薬代 処方されるお薬により異なります
再診の場合
・診察費 約1,000円
・通信費 550円
合計 約1,550円
・お薬代 処方されるお薬により異なります
※3割負担の場合の自己負担額の目安です。
※こちらは診療費の目安であり、実際には診察内容によって異なります。診療報酬点数表に戻づいて計算され、患者様の自己負担割合(原則3割)に応じて請求されます。
通信費がかかりますが、保険点数が対面診療より安く設定をされています。
よくある質問
- Q. オンライン診療のメリットは?
-
オンライン診療のメリットとして主に以下のものが挙げられます。①通院の負担が軽減される ②受診時の待ち時間が解消される ③感染リスクを抑えられる ④治療の継続がしやすくなる ⑤薬を郵送で受け取ることができる 受診にかかる負担を軽減しつつ、ちょっとした体調不良で薬が欲しい場合や、定期的に薬が欲しいかたに便利にご利用いただけます。
- Q. どんな症状でも受診できますか?
-
オンライン診療で対応できる症状をご確認ください。
主に一般的なカゼ症状、安定した慢性疾患等が対象となります。診察した結果オンラインでの対応ができないと判断した場合には、対面診療を指示する場合があります。
- Q. 初診でも受診できますか?
-
当院では初診からオンライン診療の利用が可能です。 症状によってオンラインで診療が可能かどうかは、厚生労働省がガイドラインで定めた「診療前相談」によって判断されますので、まずは案内に従ってご予約をお願いいたします。
- Q. 診察にはどのくらい時間がかかりますか?
-
診察の内容にもよりますが、約5~10分程度の診察となります。
- Q. 処方できない薬はありますか?
-
麻薬及び向精神薬に加え、抗悪性腫瘍剤、免疫抑制剤などのハイリスク薬と考えられる薬剤を処方することはできません。
- Q. 費用は対面診療と変わりますか?
-
通信費として別途550円が発生しますが、保険点数が対面診療より安く設定をされているため金額に大きな差はありません。
- Q. 対面診療を指示されたらどうすれば良いですか?
-
オンライン診療の結果、詳しい検査等が必要と判断された場合に対面診療を指示する場合があります。その場合、かかりつけ医もしくは近隣の医療機関を受診してください。必要に応じて紹介状を発行いたします。
- Q. 診断書や紹介状は発行できますか?
-
発行可能です。ご希望の場合は診察時に医師へお伝えください。
- Q. アプリの利用方法がわかりません
-
CLINICS患者相談窓口で説明を受けることができます。
もしくはCLINICSサポートをご覧ください。
>CLINICS患者様相談窓口 0120-13-1540
>CLINICSサポート
オンライン診療は健康管理を
より身近にしてくれます。
オンライン診療の経験豊富な医師が
あなたのために丁寧に診察いたします。
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