2週間以上続く「長引く咳」の原因とは?オンラインで早めの相談を

目次
- 2週間以上続く「長引く咳」、単なる風邪ではないかも
- 大人も子供も要注意!最近流行している百日咳にご注意を
- 「咳が止まらない…」迷ったらオンライン診療で早めの相談を
- こんな咳は要注意!迷わず対面診療を
- 長引く咳は「早めの相談」が大切
風邪を引いた後、熱や喉の痛みは治まったのに、咳だけがなかなか止まらない。
「どうせ風邪の治りかけだろう」と思って放置していると、意外な病気が隠れていたり、症状が悪化してしまったりすることがあります。長引く咳は、単なる風邪の残りではなく、体からの大切なサインかもしれません。
今回は、長引く咳の原因と、医療機関を受診すべきタイミング、そしてオンライン診療がどう役立つかについてお話しします。
2週間以上続く「長引く咳」、単なる風邪ではないかも
咳が2週間以上続く場合、単なる風邪の可能性は低いと考えられます。考えられる主な原因は以下の通りです。
- 咳喘息(がいぜんそく): 喘息の一種で、「ヒューヒュー」「ゼーゼー」といった呼吸音はなく、咳だけが長引くのが特徴です。季節の変わり目や夜間、早朝に症状が悪化することが多く、放置すると本格的な喘息に移行する可能性があります。
- アレルギー性の咳: ハウスダストやダニ、ペットの毛、または秋の花粉(ブタクサ、ヨモギなど)が原因で、アレルギー反応として咳が続くことがあります。
- 感染後の咳(感染後咳嗽): 風邪や気管支炎などのウイルス感染が治った後も、気道の過敏性が高まり、咳だけが数週間続くことがあります。
大人も子供も要注意!最近流行している百日咳にご注意を
最近、ニュースなどで百日咳の流行が報じられています。百日咳菌の感染によって起こる病気で、子どもの病気と思われがちですが、予防接種を受けていない、または免疫が低下した大人も子供も感染することがあります。大人の百日咳は、典型的な症状が出ないことも多く、単なる長引く咳と見過ごされがちです。
- 百日咳の主な症状:
- 咳が連続して激しく出る(スタッカート様の咳)
- 息を吸う時に「ヒュー」という笛のような音が鳴る(吸気性笛声)
- 咳き込んだ後に嘔吐することもある
これらの症状に心当たりがある方は、早めに医療機関に相談しましょう。
「咳が止まらない…」迷ったらオンライン診療で早めの相談を
「病院に行くべきか迷う」と感じる時こそ、オンライン診療の出番です。
- 自宅で医師に相談できる: 体力が消耗し、外出が億劫な時に、無理なく自宅から医師に相談できます。
- 初期の判断に役立つ: 咳が続く期間や、どのような状況で咳が出るか(夜間、特定の場所など)といった情報を詳しく伝えることで、医師が長引く咳の原因を推測し、次に取るべき行動についてアドバイスを得られます。
- 不要な通院を避ける: 医師がオンラインでの問診で症状が軽度と判断した場合、自宅での過ごし方や市販薬での対応方法について指導を受けることも可能です。
- 薬の処方を検討できる: 咳止めやアレルギー薬など、対症療法のお薬の処方が必要と判断される場合があります。
こんな咳は要注意!迷わず対面診療を
オンライン診療は便利ですが、すべての症状に対応できるわけではありません。以下のような症状がある場合は、迷わず対面での診察を検討してください。
- 息苦しい、呼吸がゼーゼーと鳴る
- 38.5℃以上の高熱が数日以上続く
- 胸の痛みや、血が混じった痰が出る
- 食欲不振が続き、体重が急激に減った
これらの症状は、肺炎やその他の重篤な病気が隠れているサインかもしれません。
長引く咳は「早めの相談」が大切
長引く咳は「ただの風邪だろう」と軽視せず、早めに原因を突き止めることが大切です。
津山市、奈義町、美作市をはじめ、岡山県にお住まいの方で、咳が止まらないとお困りの方は、ぜひ一度当院のオンライン診療をご検討ください。オンライン診療を上手に活用し、辛い咳を一日も早く改善させましょう。ご自身の判断に迷う際は、まずはお気軽にお問い合わせください。
予約からお薬受け取り
までの流れ
診察に必要なもの
- スマートフォンもしくはビデオ通話のできるパソコン
- クレジットカード
- 健康保険証もしくはマイナンバーカード
- (お持ちの方) 医療証、お薬手帳、検査結果など

オンライン診療予約ページにアクセスします
当院のオンライン診療は「CLINICS」を利用して行っています。
下記のリンクより診療予約ページへアクセスしてください。

予約日時や問診票の入力を行います
医師を指定する場合はカレンダー上部にて選択し、カレンダーから希望の日程・時間帯を選択します。

予約日時にオンラインで医師の診察を受ける
診察の 5 分前になりましたら CLINICS にログインをし、予約画面の「診察室に入室する」をクリックしてください。
ビデオ通話画面が立ち上がるのでその画面で待機してくださ い。医師と映像・音声が繋がり診察が始まります。

オンライン服薬指導の予約をする
日時の選択はオンライン診療後に可能です。
オンライン診療中に医師がお薬を処方された場合、薬局の日時選択が可能になります。

オンラインで薬剤師から薬の説明を受ける
診察完了後に薬剤師よりお薬の説明がございます。
お薬の受け取り方法は二種類ございます。
選べるお薬の受け取り方法
当日お薬が欲しい方
急ぎお薬が欲しい場合には、薬局に取りに行くことができます。
ご希望する薬局の営業時間によって当日に受け取れない可能性があります。
配送で受け取りたい方
オンライン服薬指導を利用することで、自宅へお薬をお届けすることができます。
お薬が到着するまでに1~3日必要です。余裕を持って受診をしてください。
診察時間
火曜日
11:00-14:00 15:00-18:00
水・木曜日
11:00-14:00 15:00-19:00
- 診療の30分前までご予約できます
- ※祝日は休診です
料金・お支払いについて
通信費 550円
診察費・通信費・お薬代がかかります
診療費および通信費は、診察終了後に登録したクレジットカードで自動決済されます。
オンライン服薬指導を利用する場合は登録したクレジットカードからの決済、薬局に行ってお薬を受け取られる場合は、薬局の窓口でお支払いいただくようになります。
参考価格
初診の場合
・診察費 約1,300円
・通信費 550円
合計 約1,850円
・お薬代 処方されるお薬により異なります
再診の場合
・診察費 約1,000円
・通信費 550円
合計 約1,550円
・お薬代 処方されるお薬により異なります
※3割負担の場合の自己負担額の目安です。
※こちらは診療費の目安であり、実際には診察内容によって異なります。診療報酬点数表に戻づいて計算され、患者様の自己負担割合(原則3割)に応じて請求されます。
通信費がかかりますが、保険点数が対面診療より安く設定をされています。
よくある質問
- Q. オンライン診療のメリットは?
-
オンライン診療のメリットとして主に以下のものが挙げられます。①通院の負担が軽減される ②受診時の待ち時間が解消される ③感染リスクを抑えられる ④治療の継続がしやすくなる ⑤薬を郵送で受け取ることができる 受診にかかる負担を軽減しつつ、ちょっとした体調不良で薬が欲しい場合や、定期的に薬が欲しいかたに便利にご利用いただけます。
- Q. どんな症状でも受診できますか?
-
オンライン診療で対応できる症状をご確認ください。
主に一般的なカゼ症状、安定した慢性疾患等が対象となります。診察した結果オンラインでの対応ができないと判断した場合には、対面診療を指示する場合があります。
- Q. 初診でも受診できますか?
-
当院では初診からオンライン診療の利用が可能です。 症状によってオンラインで診療が可能かどうかは、厚生労働省がガイドラインで定めた「診療前相談」によって判断されますので、まずは案内に従ってご予約をお願いいたします。
- Q. 診察にはどのくらい時間がかかりますか?
-
診察の内容にもよりますが、約5~10分程度の診察となります。
- Q. 処方できない薬はありますか?
-
麻薬及び向精神薬に加え、抗悪性腫瘍剤、免疫抑制剤などのハイリスク薬と考えられる薬剤を処方することはできません。
- Q. 費用は対面診療と変わりますか?
-
通信費として別途550円が発生しますが、保険点数が対面診療より安く設定をされているため金額に大きな差はありません。
- Q. 対面診療を指示されたらどうすれば良いですか?
-
オンライン診療の結果、詳しい検査等が必要と判断された場合に対面診療を指示する場合があります。その場合、かかりつけ医もしくは近隣の医療機関を受診してください。必要に応じて紹介状を発行いたします。
- Q. 診断書や紹介状は発行できますか?
-
発行可能です。ご希望の場合は診察時に医師へお伝えください。
- Q. アプリの利用方法がわかりません
-
CLINICS患者相談窓口で説明を受けることができます。
もしくはCLINICSサポートをご覧ください。
>CLINICS患者様相談窓口 0120-13-1540
>CLINICSサポート
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