施設の特徴
ドッグセラピー
毎日セラピードッグのいる介護老人保健施設

ドッグセラピー(アニマルセラピーの一種)は、犬との触れ合いを通じて、利用者の心身の健康や生活の質(QOL)を向上させることを目的としたプログラムです。おとなの学校岡山校では、セラピードッグとのふれあいや、リハビリスタッフと協働した在宅復帰にむけてのリハビリ介入を実施しています。
ドッグセラピーとは
ドッグセラピーは、訓練を受けたセラピードッグとそのハンドラー(指導者)が施設を訪問し、利用者と直接触れ合う活動です。ドッグセラピーを受けると以下のような効果があると言われています。
- 心理的効果:意欲の向上
- 生理的効果:癒し、心が落ち着く、リラックスした状態になる
- 社会的効果:セラピードッグを介して会話がうまれ、人との交流が円滑になる
県北で唯一の施設飼育型ドッグセラピー

おとなの学校のドッグセラピーは施設飼育型のため、毎日セラピードッグと触れ合うことができます。毎日顔を合わせることで犬たちも利用者さんのことを覚えることができ、心温まるコミュニケーションの時間が生まれます。
セラピードッグの育成(トレーニング)や定期的なシャンプーはドッグセラピストが実施しています。また、毎年の健康チェックや狂犬病をはじめとした混合ワクチン接種、予防薬の内服も獣医師と連携し実施をしています。
セラピードッグと行うリハビリテーション
おとなの学校岡山校ではドッグセラピストとリハビリスタッフが協働し、セラピードッグのリハビリ介入を実施しています。利用者・セラピードッグ・ドッグセラピスト・リハビリスタッフがチームとなり目標に向けて取り組んでいます。
リハビリの実施内容と効果

ブラッシング
セラピードッグにブラッシングをしていただきます。
効果:腕や肩の可動域向上のリハビリ

歩行練習
セラピードッグと一緒に歩行をしていただきます。
効果:平衡反応、バランス能力の向上

ボール投げ
ボールを投げてセラピードッグにとってきてもらいます。
効果:拘縮予防、肩の可動域、座位・立位姿勢やバランス能力向上のリハビリ

花飾りかけ
立った状態でセラピードッグに花飾りをかけていただきます。
効果:作業療法、立位での動作訓練、バランス能力の向上

合図や指示出し
セラピードッグに「待て」や「良し」という指示出しを行っていただきます。
効果:発声練習、声と動きの調和
その他にも利用者さんのお身体の状況に合わせて、リハビリスタッフとドッグセラピストが協力し様々なリハビリに取り組んでいます。
訪問ドッグセラピーも有料にて承ります
料金につきましてはお問合せください。
セラピードッグ達の様子を公開しています
インスタグラムでセラピードッグたちのトレーニングやリハビリの様子、遊びまわる様子などを公開しています。
▶ドッグセラピーチームアビィー
(@otonanogakkou_aby)

ドッグセラピーチームアビィーの詳細
事業所の名称:介護老人保健施設おとなの学校岡山校アビィー
事業所の所在地:岡山県津山市日本原352
代表者氏名:社会医療法人清風會
第一種動物取扱業の種別:展示
登録番号:22050110号
登録年月日:平成29年12月22日
登録の有効期限の末日:令和9年12月21日
動物取扱責任者の氏名:松井美佳