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お知らせ

いくつになっても、 自分らしく生きたい!

14名の新しい仲間と共に地域医療と住み慣れた場所での生活を支える

社会医療法人清風會では、このたび14名の新しい仲間を迎える入職式が開催されました。理事長をはじめ法人のリーダーや職員が温かく新入職員を迎え、新たな門出を祝いました。

森理事長からは、「AIの活用が進む今こそ、『共感』と『伴走』を大切にして、患者さんや利用者さんに寄り添う支援を心掛けてほしい」と激励のメッセージが送られました。

岡山家庭医療センターの松下所長は、地域に根ざしたプライマリケアを推進し、「外来や訪問診療、地域活動を通じて地域の皆さんの健康を支えていこう」と抱負を述べました。

左野副院長は「清風会の最大の財産は『人』。患者さんや同僚から頼りにされるよう成長してほしい」と期待を込めました。

先輩職員を代表して南さんは、自身の一年間の経験を振り返り、「職場の温かなサポートを受けて安心して働ける環境がある。皆さんもぜひ安心して共に成長しましょう」と新入職員を激励しました。

新入職員代表の松本さんは、「地域の暮らしを守る専門性と使命感を持ち、一日も早く即戦力になれるよう精進していきたい」と力強い決意を述べました。

新入職員に向けてメッセージを伝える南さん
決意表明をする松本さん

入職式後には2日間の研修が行われ、新入職員はこれからの業務への理解を深め、職場環境にスムーズに慣れるための第一歩を踏み出しました。

清風會は、新しい仲間を温かく迎え入れながら、地域貢献と人材育成に力を入れています。
地域の医療や介護に貢献したいと考えている方は、ぜひ清風會で一緒に働きませんか?

ご興味を持っていただいた方は、エントリーフォームよりご連絡ください。

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