もう通院で悩まない!忙しい20〜40代のためのオンライン診療活用ガイド

はじめに

仕事や家事、育児に追われる毎日。「体調が悪いけれど、病院に行く時間がない…」「いつものお薬をもらうだけなのに、わざわざ会社を休まないといけない…」そう感じたことはありませんか? 病院の待ち時間や移動の手間は、忙しい現代人にとって大きな負担です。

しかし、その悩みは「オンライン診療」で解決できるかもしれません。

本ブログでは、2024年から2025年にかけてのオンライン診療の最新の動向と、あなたの生活をより豊かにする可能性のあるオンライン診療の活用法を、分かりやすくご紹介します。

目次


なぜオンライン診療を選ぶ人が増えている?データで見る利用者の本音

オンライン診療は、新型コロナウイルス感染症の流行をきっかけに広く知られるようになりました 。しかし、一度利用した方の多くが、その利便性に魅力を感じ、継続して利用しています。株式会社GO TO MARKETが2024年6月に実施した調査によると、オンライン診療を利用したことがある人の**89.2%**が「また利用したい」と回答しています 。

では、なぜオンライン診療がこれほどまでに支持されているのでしょうか?

きっかけは「発熱や咳など感染症の疑い」が最も多かったものの、それに次いで多かったのが「通院時間や待ち時間を短縮したい」という理由でした 。また、別の調査では、「自分のライフスタイルに合わせたタイミングで利用できる」という声も多く聞かれています 。オンライン診療は、一時的な感染対策だけでなく、多忙な現代人の生活にフィットした、新しい医療のかたちとして定着しつつあるのです。

一方で、まだ利用したことがない人の多くは、その理由として「オンライン診療をよく知らないため」と答えています 。これは、オンライン診療のメリットや使い方を正しく知れば、もっと多くの方に利用してもらえる可能性があることを示しています。

以下に、2024年におけるオンライン診療の利用実態をまとめた表を示します。

表1:2024年 オンライン診療利用実態調査サマリー

調査項目データ調査元
利用経験率12.3%株式会社GO TO MARKET (2024年6月)  
認知率64.1%株式会社GO TO MARKET (2024年6月)  
再利用意向89.2%株式会社GO TO MARKET (2024年6月)  
非利用理由トップ「オンライン診療をよく知らないため」36.0%株式会社ネオマーケティング (2024年11月)  
医療機関導入率約30%民間調査機関 (2025年時点)  

「スマホひとつ」で安心!オンライン診療のメリットと利用方法

オンライン診療には、皆さんの日々の生活をより快適にする、たくさんのメリットがあります 。  

  • 待ち時間がない: 予約した時間に自宅やオフィスから診療を受けられるので、通院や病院での待ち時間がなくなります 。
  • 感染リスクを回避: 病院に行く必要がないため、インフルエンザや風邪など、他の患者様から感染するリスクを抑えることができます 。
  • 場所を選ばない: インターネット環境さえあれば、自宅や職場など、どこからでも診療が可能です
  • プライバシーの確保: 人に知られずに専門的な相談をしたい場合でも、安心して受診できます 。  

「オンライン診療では、診察の質が心配…」と感じる方もいらっしゃるかもしれません 。しかし、オンライン診療は対面診療を完全に代替するものではなく、それぞれのメリットを活かして組み合わせて利用することが主流となりつつあります 。例えば、慢性疾患の定期的なお薬の処方や、風邪など比較的症状が安定している場合の再診で活用することで、通院の負担を大きく減らすことができます。  


2024〜2025年最新情報:オンライン診療はもっと便利に進化している

オンライン診療は、この数年で大きく発展しました。政府も医療のデジタル化を強力に推進しており、私たちの生活は今後さらに便利になっていきます。

  • オンライン診療の対象が拡大: これまでオンラインでは難しかった精神科や小児科も、一定の条件を満たせばオンライン診療で利用できるようになりました 。発達障害を持つお子様のカウンセリングや、うつ病の治療など、通院が大きな負担となる分野で、オンライン診療が新たな選択肢となっています 。
  • 遠隔地での医療が身近に: 「D to P with N」という、へき地で患者様と看護師が一緒にいる環境で医師がオンラインで診療を行う新しい仕組みが評価されました 。これにより、医療資源が少ない地域でも、専門医による質の高い診療を受けられるようになり、地域医療の格差解消に繋がることが期待されています。
  • デジタル技術で安心・安全に: 政府は、オンラインでの医療情報共有を促進するための「医療DX推進体制整備加算」という新しい仕組みを導入しました 。これは、電子処方箋や電子カルテの情報共有をサポートするもので、複数の病院や薬局で治療を受けている場合でも、適切な情報が共有され、より安全で質の高い医療を受けられるようになります 。

まとめ

2024年から2025年にかけて、オンライン診療は単なる遠隔地の医療手段や感染症対策のツールを超え、私たちの健康を支える身近なサービスとなりつつあります。利用者数は着実に増加し、その動機は「利便性」へとシフトしています。同時に、精神科や小児科など対象分野の拡大や、遠隔連携の制度化が進むなど、国としてもオンライン診療を医療提供体制の重要な柱として位置づけています。

オンライン診療が対面診療を完全に代替するものではなく、その利便性と強みを活かし、あなたのライフスタイルに合わせた「新しい医療の選択肢」として発展していくかもしれません。


引用・出典元

  1. 株式会社GO TO MARKET
    URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000042.000079977.html
  2. 民間調査機関のアンケート結果
    URL: https://med-pro.jp/media.dr/2025/02/13/the-complete-guide-to-online-medical-care-2025-the-latest-information-medical-professionals-need-to-know-from-implementation-to-use/
  3. 株式会社ネオマーケティング
    URL: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000555.000003149.html

予約からお薬受け取り
までの流れ

診察に必要なもの

  • スマートフォンもしくはビデオ通話のできるパソコン
  • クレジットカード
  • 健康保険証もしくはマイナンバーカード
  • (お持ちの方) 医療証、お薬手帳、検査結果など
オンライン診療予約ページにアクセスします
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STEP 1

オンライン診療予約ページにアクセスします

当院のオンライン診療は「CLINICS」を利用して行っています。
下記のリンクより診療予約ページへアクセスしてください。

予約日時や問診票の入力を行います
予約日時や問診票の入力を行います
STEP 2

予約日時や問診票の入力を行います

医師を指定する場合はカレンダー上部にて選択し、カレンダーから希望の日程・時間帯を選択します。

予約日時にオンラインで医師の診察を受ける
予約日時にオンラインで医師の診察を受ける
STEP 3

予約日時にオンラインで医師の診察を受ける

診察の 5 分前になりましたら CLINICS にログインをし、予約画面の「診察室に入室する」をクリックしてください。
ビデオ通話画面が立ち上がるのでその画面で待機してくださ い。医師と映像・音声が繋がり診察が始まります。

オンライン服薬指導の予約をする
オンライン服薬指導の予約をする
STEP 4

オンライン服薬指導の予約をする

日時の選択はオンライン診療後に可能です。
オンライン診療中に医師がお薬を処方された場合、薬局の日時選択が可能になります。

オンラインで薬剤師から薬の説明を受ける
オンラインで薬剤師から薬の説明を受ける
STEP 5

オンラインで薬剤師から薬の説明を受ける

診察完了後に薬剤師よりお薬の説明がございます。
お薬の受け取り方法は二種類ございます。

選べるお薬の受け取り方法

当日お薬が欲しい方

急ぎお薬が欲しい場合には、薬局に取りに行くことができます。
ご希望する薬局の営業時間によって当日に受け取れない可能性があります。

配送で受け取りたい方

オンライン服薬指導を利用することで、自宅へお薬をお届けすることができます。
お薬が到着するまでに1~3日必要です。余裕を持って受診をしてください。

診察時間

火曜日
11:00-14:00 15:00-18:00

水・木曜日
11:00-14:00 15:00-19:00

  • 診療の30分前までご予約できます
  • ※祝日は休診です

料金・お支払いについて

料金について

通信費 550円

診察費・通信費・お薬代がかかります

お支払い

診療費および通信費は、診察終了後に登録したクレジットカードで自動決済されます。

オンライン服薬指導を利用する場合は登録したクレジットカードからの決済、薬局に行ってお薬を受け取られる場合は、薬局の窓口でお支払いいただくようになります。

参考価格

初診の場合
・診察費 約1,300円
・通信費 550円
 合計 約1,850円

・お薬代 処方されるお薬により異なります

再診の場合
・診察費 約1,000円
・通信費 550円
 合計 約1,550円

・お薬代 処方されるお薬により異なります

※3割負担の場合の自己負担額の目安です。
※こちらは診療費の目安であり、実際には診察内容によって異なります。診療報酬点数表に戻づいて計算され、患者様の自己負担割合(原則3割)に応じて請求されます。
通信費がかかりますが、保険点数が対面診療より安く設定をされています。 

よくある質問

Q. オンライン診療のメリットは?

オンライン診療のメリットとして主に以下のものが挙げられます。①通院の負担が軽減される ②受診時の待ち時間が解消される ③感染リスクを抑えられる ④治療の継続がしやすくなる ⑤薬を郵送で受け取ることができる 受診にかかる負担を軽減しつつ、ちょっとした体調不良で薬が欲しい場合や、定期的に薬が欲しいかたに便利にご利用いただけます。

Q. どんな症状でも受診できますか​?

オンライン診療で対応できる症状をご確認ください。
主に一般的なカゼ症状、安定した慢性疾患等が対象となります。​診察した結果オンラインでの対応ができないと判断した場合には、対面診療を指示する場合があります。

Q. 初診でも受診できますか​?

​当院では初診からオンライン診療の利用が可能です。 症状によってオンラインで診療が可能かどうかは、厚生労働省がガイドラインで定めた「診療前相談」によって判断されますので、まずは案内に従ってご予約をお願いいたします。

Q. 診察にはどのくらい時間がかかりますか?

診察の内容にもよりますが、約5~10分程度の診察となります。

Q. 処方できない薬はありますか?

麻薬及び向精神薬に加え、抗悪性腫瘍剤、免疫抑制剤などのハイリスク薬と考えられる薬剤を処方することはできません。

Q. 費用は対面診療と変わりますか?

通信費として別途550円が発生しますが、保険点数が対面診療より安く設定をされているため金額に大きな差はありません。

Q. 対面診療を指示されたらどうすれば良いですか?

オンライン診療の結果、詳しい検査等が必要と判断された場合に対面診療を指示する場合があります。その場合、かかりつけ医もしくは近隣の医療機関を受診してください。必要に応じて紹介状を発行いたします。

Q. 診断書や紹介状は発行できますか?

発行可能です。ご希望の場合は診察時に医師へお伝えください。

Q. アプリの利用方法がわかりません

CLINICS患者相談窓口で説明を受けることができます。
もしくはCLINICSサポートをご覧ください。
>CLINICS患者様相談窓口​ 0120-13-1540
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