interview

輝く先輩の声

自ら考え、行動し
一人ひとりが変革に挑戦する。

介護士になろうと思ったきっかけを教えてください。

小学生の頃から実家が近所のお年寄りの集まる場として使われており、お話をする機会がとても多かったです。当時から自然に楽しくコミュニケーションが取れていたので、介護士としての仕事が自分に合っているのではないかと思ったのがきっかけです。

「あかるい農村つやま」はどんな所ですか?

利用者さんの身近な存在として、必要に応じて「通い」「訪問」「宿泊」で24時間365日、自律した生活をサポートしています。手作りのお弁当をご自宅までお持ちして、身の回りの掃除、洗濯なども一緒にさせていただきます。住み慣れた家や町で、いつまでも自分らしく暮らしたい方をサポートしている所です。

この仕事をしていてやりがいを感じる時はどんなときですか?

利用者さんの身の回りのサポートをし「岩本さんがいてくれんと困る。」など、お世辞かもしれませんが、感謝の気持ちを伝えていただいたときは「頑張ってきてよかったなぁ。」と嬉しく思い「今後も頑張っていくぞ!」とやりがいを感じます。

この先介護士としてどんな介護に取り組んで行きたいですか?

利用者さんは認知症があったりして困っていてもうまく伝えられないことがあります。そんな方たちの「本当に求めていること」をキャッチできる介護士を目指しています。

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