看護職員の負担及び処遇の改善に 資する取り組み

【負担軽減及び処遇改善に資する体制】

●看護職員の勤務状況の把握等

仮眠2時間を含む休憩時間の確保

●役割分担推進のための委員会

年12回開催(平均12人参加)

●計画

計画策定
職員に対する計画の周知

●上記内容に関する取組事項の公開

院内掲示及びホームページ

【負担軽減及び処遇改善に資する計画の具体的な取組内容】

●時間外労働が発生しないような業務量の調整

●看護補助者の配置

主として事務的業務を行う看護補助者の配置
看護補助者の夜間配置

●多様な勤務形態の導入

●妊娠・子育て・介護中の看護職員に対する配慮

半日・時間単位の休暇制度
他部署への配置転換

●夜勤従事者の増員

●月の夜勤回数の上限設定

【夜間における看護業務の負担軽減に資する業務管理】

●夜勤の連続は2連続(2回)まで